脚本:菅正太郎 コンテ:岩崎太郎 演出:岩崎太郎





九条、そして香織の小学校時代の友達の話を聞き、香織が記憶を失うようになってしまった原因を知った祐樹。
九条と自分を重ね、自分がいることで、また香織につらい思いをさせてしまうのでは…と感じ、距離を置くようになる。
一方、香織も祐樹が自分と距離を置いていることに気づくのだが…。そんな二人を将吾や沙希たちも心配する。
冬休みが近づく中、祐樹と香織、二人は以前のような「友達」に戻れるのか…。